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年頭のご挨拶





あけましておめでとうございます!







……もう三月も終わりますよ。







しかしあれだね、縛りがないと書かなくなるもんだね。







最初は毎日でしたからねえ。で、新年最初の話題は?







古PCネタで漫画を描きましたので、それで。







……まあ、相変わらずわかりにくいネタで……







「世界を変える力」とか言ってますけど、PC-6000シリーズをネットオークションでひとしきり売ったらそれで終わる能力って感じですけど。







まあね……。なんとかこっから話を広げたいと思ってるんだけど。







次のブログはまた三ヶ月後?







いや、さすがにそれは……。なんだかやる気も出てきたので、できるだけ更新頻度を上げたいと思ってます。



PC-6601SR

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11月20日 N60-BASICグラフィック探訪


先週に続いて、PC-6001生誕三十周年企画を。PC-6001のグラフィックについて調査してみようと思います。




ほうほう。




初代PC-6001には四つのディスプレイモードがあります。まずはモード1から



PC-6001ディスプレイモード1


文字だけを表示するモードです。32桁×16行の文字表示ができます。色は緑・橙とその反転で四種類。




橙、といっても、文字背景も赤っぽくなってしまって、濃緑に橙じゃないんですね。




背景の濃緑の扱いがちょっとわかりにくいんだよね。今でもよくわからない。




次はモード2ですか。画像はPC-6001プログラミング教本からですね。これは9色フルに使えるんでしょ?



PC-6001ディスプレイモード2


その代わり解像度は64×48とちょっと寂しいものです。あと、いろいろ制限があって、1ドット毎に9色、というわけではないようです。




どういうこと?




色つけはキャラクタ単位、2×4ドット毎なので、この範囲で違う色を配置することはできません。




PC-8001のセミグラフィックみたいなものですか。




あと、背景の色を黒にしないと、64×48ドットの表現はできません。他の背景色だと、1ドット置こうとすると2×4ドットを置かれてしまいます。つまりキャラクタ単位。




???なんかよくわからない……




わたしも実はよくわかってません。プログラミング教本からの知識で……。で、次はモード3。前回話した、一番よく使われるモードですね。



PC-6001ディスプレイモード3


あら、自分で描いたんですか。




借り物プログラムばかりだとなんなので。プログラムはこちらからどうぞ。




え~っと、128×192ドットで4色。緑・黄・青・赤と、白・水色・紫・橙から選べるんですよね。




最後はモード4。最大解像度の256×192ドットが使えます。ただし単色です。画像はマイコンBASICマガジン1983年10月号「ジキル博士のアトリエ」より、ベーシックマスターJr.用地球儀表示プログラムを6001用にしてみました。プログラムはこちらからどうぞ。



PC-6001ディスプレイモード4


あれ、色が付いてますよ。




これは家庭用テレビを使った場合の色のにじみを再現しています。本来は黒白。あと、濃緑・緑でも表示できます。




PC-6001は値段的にも初心者をターゲットにしたマシンですけど、グラフィックの扱いはちょっと難しい、という気がしますね。ここまで見てきた感想としては。




そんな気がする。実は座標指定の仕方も、どのモードでも最大解像度の256×192で指定しなきゃならない、っていうのもあって。




つまり、64×48のモード2でも、画面いっぱいに四角を描こうとしたら、LINE(0,0)-(63,47),色,Bじゃなくて、LINE(0,0)-(255,191),色,Bにしないといけないって事?




うん。この辺も混乱を誘いそうな仕組みだよね。この頃は制約がいろいろあってこうなったんだろうけど……




PC-6001モード3ゆの

11月13日 愛されて三十年


11月10日はPC-6001生誕三十周年だったそうです!




へえ。




もうちょっと乗ってきてよ。




いや、特に公式イベントがあるわけでもないし、復刻機が出るわけでもないし……




まあそうなんだけど。




そういえば昔実機を持ってたんでしょ?




うん。中古価格がかなり安くなった時に。ゲームマシン代わりに。




でも、当時はファミコンもあったわけだし、なんで6001だったの。




なんかこう、惹かれるものがあったんだよ。あと、あの頃買えなかったPCがこの値段で!っていうのもあった。




昔のマシンですから、いろいろ制限もあってゲームも貧弱だったんじゃないの。




逆にそれがいいんだよ。PC-6001のゲーム画面というと、こんな感じを思い出しますが、



クッキンカレー 60こいこい


この色合いが良くて。




256×192ドットで単色、128×192ドットで4色ですか。これはその4色モードですね。




色グループとして、緑・黄・青・赤と、白・水色・紫・橙のどちらかが選べるんだけど、やっぱり前者の方が使い勝手がいいよね。




確かにあったかい印象を画面から受けますね。




丸っこい本体デザインとも相まって、魅力的だったんだよ。




考えてみると、これから三十周年を迎える昔のパソコンは結構出てきますね。来年は日電ならPC-9801とか。あとFM-7、X1も?




これを契機にメーカーが何かやってくれるといいんだけどな~





ラガシュ

7月31日 RIDE DRIFTICE


SF作家の小松左京さんが亡くなったそうで。




作品自体は読んだことがないんだけど、なつぱそ者としては、結構目にする機会が多かった作家さんだったような。




昔のパソコン雑誌を読んでると割と目にしますよね。




例えばこれ。パソコンショップのアドバイザーになってたらしいけど、具体的に何をしてたんだろう。



マイコンショップJ&P広告


万博もそうですが、プロデューサー的なことを結構してたみたいですから、そんな感じなんですかね。一応当時はパソコンというと未来、未来というとSF、ってな流れだったんでしょうか。




あとはtwitterなどでも結構話題になってたけど、「コロニーオデッセイ」とか。



コロニーオデッセイ タイトル


へえ、PC-6601に同梱のアドベンチャーソフトなんですね。当時としてはかなりの大作だったんですか。その監修を担当したんですね。



コロニーオデッセイ 序文


「コロニーオデッセイ」は「みんながコレで燃えた!PC-8001・PC-6001」に収録されてるんだけど、まだプレイしてなかったのを思い出して、これを機に前半だけやってみた。



コロニーオデッセイ ゲーム画面


昔懐かしいコマンド入力型のアドベンチャーですか。




使う動詞・名詞の一覧がマニュアルに書いてあるのでかなり親切。とはいえ、やっぱり忍耐力を強いられるよ……



コロニーオデッセイ 辞書


全部載ってるなら総当たりでやればいつか当たるでしょ。デゼニランドの悲劇は避けられるのでは。




いや、必要なアイテムを持ってなくてもシーンが進行、そして後戻りできない状況もあったりして、かなり厳しい。一発死にも多いし。




昔はだいたいそうだったんじゃないの。




実は、当時のアドベンチャーゲームってほとんどやったことが無くて。デゼニランドもサラダの国のトマト姫も。




え~~




そもそも当時そんなにぽんぽんソフトは買えなかったし、買うにしても一度終わらせてしまうと二度とやらないだろうアドベンチャーゲームは購入しようとは思わなかったんだよ。




なるほどね。




例えば、頻繁に使うことになるワープ装置。普通に考えると [ USE MACHINE ] なのかと思うけど、[ SET (行き先)] して [ PULL BUTTON ] しないといけないのよ。




ワープ装置を見ても、引っぱるボタンが印象的に描かれているわけでもなく、事前にどこかで装置の使い方を知るイベントがあるわけでもなし。先ほどの [ USE MACHINE ] をしてもコマンドを受け付けないだけでメッセージもなし。




じゃあ、どうやって使い方がわかったの?




[ GO (行き先) ] とすると、「まず行き先をセットして」とメッセージが出るのでようやくSETを使うんだとわかる。でも、セットしてUSEしてもまたメッセージも無く受け付けない。




試行錯誤してるうち、装置だからボタンがあるだろう、じゃあ [ PUSH BUTTON ] してみるといいんじゃないかと実行すると、ようやくまたメッセージが出る。それが「押してダメなら引いてみな」




あははは。




笑いごっちゃない。もちろん正解を見つけると快感はあるんだけど、万事がこの調子なのでイライラしてしまって。




わたしも少しプレイしてみましたが、コマンド入力しても無効なものはエラーを返すだけなので確かにヒントに乏しいですよね。これが使用単語まで隠されてたら……と思うと確かにぞっとします。




やることは分かってるのに……っていうのが、ね。




ストーリーは「冒険編」「対決編」に別れてて、冒険編はなんとか終了したけど、それも本に載ってたヒントを見たからなんとかなったという状況。本には後半ぶんのヒントは載ってないので、今からやっても年内に終わらせる自信がない。




「アドベンチャーゲームは終わらせたら二度と遊ばないから買わない」とか当時思ってたそうですけど、一本終わらすのに一年かかるなら、コストパフォーマンスがいいんじゃない?




POLISHとかATTACHとか分からずに数ヶ月悶々とするのはヤダ。






みおん様

9月28日 めくるめく文字ゲーの世界


PC-8001・6001のムックでまだ遊んでなかったテキスト系のゲームを落ち穂拾いしてみました。




まあ、こういうのは買って満足しちゃっていくつか試すとそのまま、ってパターンですからね。いい心がけかと。




まあね……




では、AX-1のアラビアンラプソディから。数字の書いてある場所に移動するにはその数字を入力しなければならない、敵に捕まらないように移動して踏破しよう、というゲームですか。タイピングゲームですね。



AX-1 アラビアンラプソディ



PC-6001にはテンキーが付いてないので相当難しそうだね。逆に今のテンキー付きキーボードだと終わらないという……。でも、敵が近くに来るとあせってつい右方向だと6を押しちゃったりとかするね。




次は、AX-2のデュアルエイリアン。二つ並列に面がありますが、どちらも同じ動きをします。でも、黄色の自機は体当たりでエイリアンに勝てますが、緑の方は負ける、ということで、片方は攻撃、片方は逃げるという行動を取らなければならない、というもの。




AX-2 デュアルエイリアン



基本的には捕まったら負ける緑の方を主に見て操作して、黄色側の敵が少なくなったらワープで入れ替える戦法が有効です。とはいえ、黄色がエイリアンを捕まえないとどんどん速度が速くなるので黄色側も意識する必要があり、かなり脳が疲れるゲームかな。あと、ミスした後の再スタートで理不尽に死ぬ場合が多くてちょっと。面がもう少し広ければいいのにね。




同じくAX-2、インザウッズ。森の中に落ちている宝石を拾い集めてお城へ向かいます。




AX-2 インザウッズ



AXシリーズはマニュアルにBASICのリストや機械語のダンプリストが載っているんだけど、これはBASICのみで作られて、さらにゲームは一面クリアしたら終了。数回やったらクリアできる難易度といい、ゲーム作りのための土台として収録されたプログラムといったところ。




さらに同じくAX-2の、宇宙輸送船ノストロモ。エイリアンに乗っ取られた宇宙船から必要な荷物を脱出用シャトルに運び出すゲームです。



AX-2 宇宙輸送船ノストロモ



エイリアンは正確にプレイヤーを襲ってきますが、荷物倉庫には入れない、というのがミソ。うまく誘導&倉庫内ショートカットで逃げる作戦が必要です。なかなか面白かったよ。




AX-3、コズミックレボ。ミサイルや防御艦を避けながら敵艦船を打ち落とすゲーム。自分の撃てるミサイルには限りがあります。




AX-3 コズミックレボ



弾数制限のあるインベーターですな。残弾なし&敵艦残り一台で特攻体当たりできるのでギャラクシーウォーズっぽいところも。下段の防御をミサイル連続発射ではがしてから敵艦を狙うのが攻略法かな?とはいえ、こちらのミサイルを相殺する敵ミサイルが激しくて、無駄弾になってしまう場合が結構あります。一面から難易度が高すぎるかなあと言う感じ。




AX-3、インターファイト。エイリアンに囲まれた状態、敵の数より少ないミサイルという不利な状態で、敵の相打ちを狙いつつなんとか切り抜けよう!




AX-3 インターファイト



ミサイル表示がグラフィックですが、一応テキストキャラゲーということで。なんかこう、自分一人になってしまった時のドッチボール的な面白さがありますね。どのエイリアンが攻撃するか事前にわからないので出たとこ勝負になってしまう場面が多々出来てしまうのがちょっと惜しいところ。




またまたAX-3、スロットポーカー。スロットマシンのように変化するカードをうまく止めて役を狙うというリアルタイムポーカーです。




AX-3 スロットポーカー



なんだかカードの切り替わりがランダムっぽいので、目押しがホントにできるのか?という疑問が。さらにカード交換も有無を言わさずランダムに決められた枚数を必ず交換になるので、狙って役を作っても無意味になる事も……。ランダム要素が多すぎるような。素直に1・2・3と順に流れるスロットを目押しする、というふうにしても良かったのでは。





最後はAX-4、ブラックホール。敵をブラックホールに落とすゲーム。これ以降のAXシリーズはテキストキャラのみのゲームがなくなります。ゲームが高度化していく時代の流れを感じますね。




AX-4 ブラックホール



ブラックホールを押して、押しつぶす様な形で敵をやっつけるんですが、どこがブラックホールなんだという気も。倉庫番と同じく、ブラックホールは二つ同時に押せないし壁際に押してしまうと自由度が下がります。エイリアンを全て倒して次の面に進んでもブラックホールの配置はそのままなので、エイリアンを深追いしすぎて動かせない状態にしないようにする必要があります。ブラックホールの配置もうまくすると防御にも使えるので、結構戦略性のあるゲームかな?





結構数がありましたね。どれが一番でした?




宇宙輸送船ノストロモがよかったよ。ただ、高次面になるとエイリアンが見えなくなるという鬼難易度になるのがちょっと残念。エイリアンは正確に狙ってくるので動きが読めるからという事なんだろうけど、やっぱり難しいね。次点はブラックホールとインターファイト。




ところで、今紹介したゲーム、いくつかはネットでバラ買い出来るんですよ。




えええぇぇ……知らなかった……。ちょっと高いね。オリオンはいいとして、スロットポーカー525円はどうなのかな~。正直、オリオン以外は105円だと思う。




まあ、昔も3800円で買ったゲームが30分もしないうちに遊び切っちゃったという事もままあったし、そういう昔の気分も楽しませてくれてるんですよ。




確かにツクモのソフトでそういう経験をした事があるけど……う~む……


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