スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1月2日 マイコンの夜明け


あけましておめでとうございます!




今年もよろしくお願いします。




年は改まりましたが……やっぱりいつものネタなんですね。




変わらぬ安定感と言ってよ。というわけで、手持ちのマイコン雑誌から新年号をひとつ。月刊マイコン1980年1月号です。



月刊マイコン1980年1月号


ずいぶん古いですね。




もちろんこの頃はパソコンに興味はない頃なんだけど、昔のことも知りたいな~と、最近は見かけたら買う努力をしています。




どれどれ。あら、「新年特別企画 80年代を迎えて… マイコンの現状と将来」というアンケート企画が。




「新年おめでとうございます!パーソナルコンピュータが製品としてされたものが出現し始め、ユーザーが急増したのが1979年でした。これからの1980年代、そのスタートの年にあたって、家族で、職場で使われ始めているパーソナルコンピュータ及びそのユーザーの実情をさぐり、現状と将来を見つめてみましょう。」という文章で始まる、読者アンケートの結果を紹介する記事です。




え~っとこの頃は国産だと、MZ-80K・PC-8001・ベーシックマスターレベルII/2が最新機種でしょうか。表紙に載っているTRS-80などの海外勢もまだ元気な頃ですね。




まずは今マイコンをどんなことに使用しているか。ゲームとプログラミングが大多数を占めていました。




まだ実務に使われる前ですから当然と言えば当然の結果でしょうか。今だとそのふたつとも少数派かな?




次は欲しい周辺機器。プリンタとフロッピーディスクドライブでこれもまた大多数です。フロッピーは30年後の2010年には、生産中止とか消滅に向かってのカウントダウンがいよいよ進んでいましたが……




しかしプリンタは今でも欲しい周辺機器のひとつなのではないでしょうか。30年経っても紙への出力は必要だった、と。




でも、そっちもあと10年で変わるかもね……




ソフトウェアの供給についての質問も。雑誌と自分で開発、というのが主流で、市販ソフトの利用は少数派。




ペーパーウェア全盛期ですね。マイコン雑誌がかなりの部数を誇ったのもプログラムリスト目当てといってよかった?のでは。




この号にもハドソン製の「アルデバラン」というゲームのリストが載ってるしね。販売するより雑誌掲載の原稿料の方がよかったんだろうか?




宣伝でもあったんじゃない?リストも短いし、小説と連動させた三部作にしたい構想も作者にあったようですし。




最後は80年代に向けての総括が。これからはホビーだけではなく実務にも使われるようになるだろう、電卓のようにあたりまえにパソコンが企業で使われるだろう……と締めています。




逆に今では仕事場にPCが無いなんて考えられないくらいですけどね。




というわけで、31年前のお正月、パソコン雑誌の風景、でした。




平成二十三年年賀状

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
twitterでひとこと
最新記事
リンク
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
来訪者数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。