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2月6日 日曜プログラマの夕べ


先週の続きですが、いい時代になったね。フリーで開発環境が整うなんて。




FlashDevelopの事ですか。その他にも色々ありますもんね。マイクロソフトもいろいろ無料提供してますし。




昔の話をしているとつい、「昔は開発環境(BASIC)が付属してきたからプログラミングに手を伸ばす人が多かった。それに比べて今は……」とか言っちゃいそうになるけど、今の方が圧倒的に、プログラミングしやすい環境なんだよなあ。




今の環境を知らずに、ついつい昔を美化してしまう年寄りの悪い癖ですね。




……。でも、確かに日曜プログラマにとっての暗黒時代はあったと思う。




PC-9801にDISK-BASICが付属しなくなった頃?




そのあたりから、結構近年までそんな感じだったような気がする。




そういえば、初めて開発環境を買ったのはQuickBASICとかQuickCとかでしたね。




一番安かったからね。もうMS-DOS上で動くソフトを作るには何か買うしかない状況だったと思う。少なくとも自分はそう思ってた。




Quickシリーズは一万円前後で安かったですけど、他は結構しましたよね。アセンブラのMASMも。




MASM5.1は定価で四万円か……。欲しかったな~。




Windows時代になるとさらに敷居が高くなっていったような気がします。




Radツールなんかは廉価な物があったりしたけど、やれることが限られてるし、Windows版のQuickシリーズ的な物は出なかったんだっけ?




それで結局 Visual C++ 買ったんですね。あと八千円もするWindowsプログラミングの本と一緒に。




あんな高い本買ったのは後にも先にもあの時だけだと思う。でも、WindowsAPIの使い方を知らないとどうしようもないし、今みたいに豊富な情報がネットにある、という状況でもなかったと思ってたし、もう分厚いあの本をレジに持って行くしかなかったよ……




それで作ったのが、「あの娘がライバル!」一本だけ、と……。作品単価三万円以上ですね。おまけに、C++ とか全く使わなかったでしょ。




……このあたりが暗黒時代のピークだったと思う。




結局、HSPと出会うまで、Windows上で動くソフト制作が止まってましたからね。




長いことプログラム工房があの一本だけだったねえ……本当にいい時代になったものです。




過去絵再掲

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No title

 DOS 時代でもフリーの開発環境はありましたよん.LSI-C 試食版とか.small model 限定ですが,やろうと思えば inline assembler も使えて大抵のことはあれでできました.
 Turbo-C++ も実売で1万円台じゃありませんでしたっけ? DOS 時代も終わりに近づいてからの話になりますが,MASM 互換の LightMacroAssembler(LASM) ってのも1万円程度で存在してました.中高生の財布には痛い出費でしたけど・・・って,PC 自体が高騰していたか,あの時代は(笑

 Windows 時代初期は確かに暗黒時代でしたねー.Mac の GUI を指して「使って天国作って地獄」とは言われていましたが,なんだかプログラム上のよくわからない手続は増えるわ,資料は高いわ,開発環境も高い(しかもまともじゃない)わ・・・仰るとおり HSP が広まるまでは散々な状況だったかと.

 あたしも,一般公開した最後のプログラムは 10 年近く前のモノになりますかね.既に Windows 時代だというのに堂々 DOS 上で動くモノです(笑
 それ以降もプログラミングはやってますが,Perl で掲示板作ったり,HSP で自家用の統計処理プログラムだったり,データベースのマクロだったり・・・他人に公開してもしょーもないものばっかり.というか,他人が必要としていそうなものって既に誰かがもっと優れたモノを作って公開してるんですよね.
 良い時代・・・なのかなぁ? プログラマの裾野が広がった分,何か作ろうという気力も拡散してしまった気がします.あたしの場合.

 WebDesign も一種のプログラムとは考えられませんかね?相手環境を考慮しながらウエイトを入れる・・・ならぬ,配置や大きさを考えたり(笑

雅美@北緯43度さん江

>DOS 時代でもフリーの開発環境はありましたよん.LSI-C 試食版とか.
そのころは気がつきませんでした(^^;
あと、なんかフリーの環境は使えるようになるまで難しそう、っていう
偏見?もあったので……。QuickCあたりは何も考えなくていいので
楽でした(^^;

>なんだかプログラム上のよくわからない手続は増えるわ,資料は高いわ,
そういうのが面倒でWindowsプログラミングから離れてましたねえ。
HSPはBASIC感覚でWindowsソフトが作れてすごくありがたいです。

>プログラマの裾野が広がった分,何か作ろうという気力も拡散してしまった
>気がします.あたしの場合.
探せばどこかにある、って状況ですから、確かにプログラミングしようという
気持ちが沸きにくい時代かもしれませんね。わたしもツール系は多少
用途に合わなくても出来合いのものを使ってしまいますし。

>WebDesign も一種のプログラムとは考えられませんかね?
Flashとかjavascriptとか使うといろんな事ができそうなので、
今まで避けてきたんですけど何かやってみようかなあ……

No title

私が(8ビット機の)プログラミングに夢中になっていた20数年前。
あの時は機械語プログラミングする時にはツールを使わずに紙に書いてハンドアセンブルしてたなぁ。
で、直接16進を入力して保存・・・
うーん。今、考えると、とても無駄な時間を費やしていた気がします。(凄く非効率ですね)
その後、20年以上プログラムからは遠ざかっていたのですが、「暗黒時代」とは、その期間中にあったのですね。
最近になりWindowsプログラミングを始めましたが、はっきり言って”浦島太郎状態”です。
しかし、(ハンドアセンブルと比較するべきではありませんが)開発速度がべらぼうに上がりましたね。
X1時代にシューティングゲームを作り始めカタチになるまでに1年以上かかったのが、最近作った同様のモノは1ヶ月すらかからなかったのです。
とても恵まれた開発環境になったと思っています。

トモカズさん江

>あの時は機械語プログラミングする時にはツールを使わずに
>紙に書いてハンドアセンブルしてたなぁ。

おお、ハンドアセンブルですか~
もう16進数の羅列を見てもある程度コードがわかるとか……

>最近作った同様のモノは1ヶ月すらかからなかったのです。
>とても恵まれた開発環境になったと思っています。

そのぶん、ちょっとさみしい感じもしないでもないような……
ハンドアセンブルみたいに基礎から作る楽しみも
あると思いますし。

No title

ハンドアセンブル!良いじゃないですかー.
あたしも DOS 時代にやってましたよー.MMX 命令使いたいけどアセンブラが対応してないって理由で(笑
今じゃやりたいと思ってもできませんからねぇ.面倒だし.


> もう16進数の羅列を見てもある程度コードがわかるとか……

いくつかの 8086 命令はわかりますねぇ,脳内 DisAssemble.
といっても何の役にも立ちませんけどねぇ.
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