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ベーマガ投稿ゲーム移植に出会いを求めるのは間違っている





マイコンBASICマガジン1983年4月号に掲載された、ソフトウェア・ケンネルさん作「美人?スロット・マシン」をHTML5に移植してみました。




美人?スロット・マシン






なんか本家と画面が違いますよ。




マイコンBASICマガジン1983年4月号掲載「美人?スロット・マシン」






せっかくだから今風なアレンジを入れてみようと思って。あと、女の子を描くのに資料が少なすぎて。紙面でもこれくらいしか情報がない。




マイコンBASICマガジン1983年4月号掲載「美人?スロット・マシン」






「ヤキュウケン」だと、ドットを意識した絵があって再現しやすかったんだけど、これじゃちょっと……







まあ確かに。それと、これって勝ち負けで女性の表情が変わるんでしょ?でもどう変わるのかがこれだと全くわかりませんねえ。







2×1セルぶんを書き換えて目を変えてるようなんだけど……







で、どうせなら、2×1セルといわずもう少し広く表情を変えようと。もちろん実機ぴゅう太でも再現できる形で。







こんな感じで、5セルぶん書き換えるようにしました。これならリストも9行増えるくらいで済むし。




表情変えのしくみ






この方式って、ヤキュウケンとおんなじですね。並びを変えてコピーしてデータを画面上に保持って。







画面左端にみえちゃっててちょっとカッコ悪いけど、まあいいかなと。さっきも言ったように、これだとオリジナルのプログラムでも表情変化部分にセルコピー命令を追加するだけで大丈夫かと。







それと、オリジナルプログラムを見ててすごいと思ったのが、スロットマシンのスクロールを内部的に



S1=S2
S2=S3
S3=S4
S4=S5
S5=S6


で済ませている点。







3×3マスのスロットなんだから、変数が九個必要なんじゃない?六つでいいの?







並びに規則性ができるけど、こういうしくみで、六つでも実現してる。




スクロールのしくみ






へえ、うまいですね。







ぴゅう太はかなりプログラムに制限があるから、アイデアがすごいなあと、今までいくつか移植してみて感じました。



セーラームーンスロット

追いかけゲームを作ろう





なんですかこのタイトル?







原点に戻ってみよう、ということで、これが初ゲームプログラムかどうかは定かじゃないんだけど、昔作ったゲームをリメイクしてみようということで。







で、それがこれ?




PAC98






パックマンですね。







マイコンBASICマガジン1983年2月号に「追いかけゲームを作ろう」という特集がありまして、それを利用して作ったのがこれ、だったかと。







へ~。追いかけアルゴリズムの説明とかやってたんでしょうか。







もうそのベーマガも持ってないので詳しくはわからないんだけど、確かそうだったと思う。で、このゲームも中身はほとんど紹介されてたプログラムそのまんまって感じだった。







なんか不確実な話ばかりですねえ。







だいぶ昔の話だからね。で、このゲーム、敵が情け容赦なく追いかけてくるので、そのうちぴったり後ろにつかれて操作ミスが許されない状況になる、という結構ストレスのたまる難易度になってて。







逆転のパワーエサがないですから、もうどうしようもないですよね。







そういうわけなので、作ったはいいけど遊べる代物ではなかったなあと。







それで作り直してみようと思い立ったんですか。







うん。







それで、いまパックマンもどきを作ってみてもどうなのかなと思ったので、ちょっとアレンジしてみました。




ROBOT CLEANER






「ROBOT CLEANER」って、ルンバとかそういうやつ?







そう。自分で操作するのでロボットでもなんでもないんだけど。「@」のネコをよけながら、ゴミ「#」を回収するゲームです。







PC-8001用なんですね。そういえば実機持ってるのにプログラムは作ったことなかったんでしたっけ。







そんなに難しくないですが、バッテリーがなくなってもゲームオーバーなので、うまく充電できるかがゲームのカギです。







追いかけアルゴリズムは以下の通りで、たぶんベーマガで紹介されてたものと同じだと思います。







分岐点で進む方向を選択します。クリーナーとネコの座標の差を取り、その絶対値の大きいほうへ進路を取るというものです。




ABS






ええっと、この場合は水平より垂直のほうが距離がありますね。ということは下ですか。







この回の追いかけゲーム講座は、絶対値を得る「ABS」という関数の紹介って印象が強く残ってます。







しかし、遅いですねえ。いくらPC-8001とはいえ遅すぎない?







やっぱりアルゴリズムに問題があるのかな?えらそうに説明したけど。







>PRINT文がちょっと変ですよ。PRINT CHR$(CAT);って、PRINT "@"じゃあだめなの?これが遅い原因なんじゃ……<







ご存じのとおり、プログラムは実機やエミュ上じゃなくて普通のテキストエディタで書いているので、グラフィック文字が扱えません。なのでこういう形でしか。







グラフィック文字ってなんですか?







昔のパソコンは、キャラクタコードの80H以降に独自のキャラクタを置いてて、そこにゲームに使えそうなキャラが結構あった。たとえばこれはPC-9801のキャラクタコード表。




PC-9801キャラクタコード表






00H-79Hの前半は今と一緒ですけど、後ろが全然違いますね。確かにいろんな記号があります。







機種ごとに違いがあって、これはMSXのもの。




MSXキャラクタコード表






かなり違いますね。こっちはひらがなも入ってますね。







でも、このゲームでネコを表す@はグラフィック文字じゃないですよ。







そうだけど、統一するためにそうしてます。今回のゲームだと、迷路の壁がカタカナの「ロ」、クリーナーが「●」のグラフィック文字を使用しています。



ヨーコちゃん

リナンバー・マイ・ラブ





明けましておめでとうございます!







今年もよろしくお願いします。







今年は新年のご挨拶が早かったですね。







去年は雪があらかた解けたころだったからなあ……







今年最初のネタは……リナンバプログラム?







テキストファイルになってる昔のBASICプログラムにリナンバ処理、コマンドでいうところのRENUMをするプログラムを作ってみました。







相変わらず需要のなさそうなソフトで。







エミュとかで遊ぶとき、エミュ上ではなくテキストエディタでBASICリストを作成するんだけど、あると便利だなと思って。







今まではいちいちエミュでRENUMしてたんですか。







そう。でも、RENUMコマンドがない機種もあるしね。PC-6001とか。







こんな感じで変換します。




RENUM






なるほど。でも注意書きを読むと完全にRENUMと同じではないようですが。







空白を詰めていいBASICにも対応しようとしたら、そうなっちゃったということで……







IFA=1THEN120ELSE150 みたいな事ができるBASIC?







うん。モードを分けてもよかったんだけど、まあステートメント+数値が含まれるような変数は、自分の経験からあんまりないんじゃないかと思って。







AGOSUB10=1 とかを誤判定するんですよね。なんかありそうな気もしますけどね……







まあ、問題が起こったら対応を考えてみます……




甘味急行

セーラームーンと若き日





昔作ったPC-9801ソフトを公開してみました。







なんでまた今頃。







なんだか需要がありそうだったので。しかし当時書いたテキストとか見ると恥ずかしいもんだね。







恥ずかしがらなくてもいいですよ。今でも十分恥ずかしいですから。







はあ……







にしても、三つともセーラームーンがらみなんですね。







この頃はまってたからねえ。







「お好み絵合わせ」はいわゆるドンジャラ?







そうなんだけど、同じ牌二つで一組を組み合わせるので、七対子って感じかな。もともとポケコンPC-1350用に「FRUITS JANG」っていうソフトがあって、これが面白かったのでパソコンに移植したのが始まりで。







タイトル画面に意味ありげな空白がありますが……




お好み絵合わせタイトル






実はあとから絵柄違いを作ろうと思ってたんだけど、頓挫したままに……







あと、なんか大きな画像が脈絡なく表示されるんですけど……




お好み絵合わせ






このソフトはQuickBasicで作ったんだけど、確かこの拡大プログラム部分はQuickCで作ったんだよ。スピードが必要だから。技術を見せつけようとするこれみよがしの演出なんだけど、唐突なので当時も友人からバグだと思われてた。







えっと、次は…「ムーンライトファイターダッシュ」?




ムーンライトファイターダッシュ






「あの娘がライバル!」の旧バージョンです。コマンド式じゃなくて配られたカードを使うというもの。







あとはほとんど一緒ですね……。背景は豪快に取り込み版権画像とか、仲間内での配布しか考えてないって感じで。って、あれ?




ムーンライトファイターダッシュ2000年問題






あ、やっぱり。







2000年問題ですねえ。2014年が114と……







まあ、表示だけの問題だと思うので大目に見てください。







最後は「まこちゃんのときめきクッキング」ですか。どっかで見たことあるような……




まこちゃんのときめきクッキング






ゲームウォッチのシェフです。はい。







重ね合わせを使ったアクションゲームなんて、結構やるんじゃない?







いや、重ね合わせは使ってない。こんな感じであらかじめ背景と合成してある絵を用意してあるだけ。




まこちゃんのときめきクッキング使用グラフィック






な~んだ。







ということで、大したことないソフト達ですが、お暇ならプレイしてみてください。



大平みちる


思い出のマージャン





ひとり麻雀作ってみました。雀牌デモプラスMSX版からの移植ということで。







こりゃまた画面が懐かしい感じですね。







最近のものは実物さながら、というものが多いですが、こういうのもいかにもコンピューター麻雀って風で好きだなあと。ジャンピューターっぽい感じにしてみました。







これはひとり麻雀ですけど、黎明期はジャンピューターみたいなコンピューターと一対一のものが結構あったような気がします。







自分が当時初代98で結構遊んでたのも、一番最初はそういうのだったな~。たしかI/O誌に掲載されたものだったと思うんだけど。探してみたらこれがかなり近いかな。







PC-8001mk2用ですけど……







でもゲーム画面がそのまんまなんだよなあ。98版があったのかな?I/O誌のコムパック広告を見ると、ザ・麻雀98っていうのがあるんだけど、これなのかなと。







現物は持ってないんですか?







この頃まだカセットテープ記録だったから、どこかへいっちゃったんだと思う。







で、ディスクドライブを導入して、父の勤務先から怪しげなコピーソフトが流れてくるようになったんだけど、それに入ってて結構遊んだのがこれ。




PC-9801用四人麻雀






あ、ちゃんと四人麻雀ですね。この時代にはもう四人麻雀が標準だったんですか?







四人麻雀自体はかなり前からあったようで、手持ちの資料にはJR-100用四人麻雀が月刊マイコン1982年11月号に掲載されてた模様。







「模様」って、該当号は持ってないんですね。







翌月の12月号は持ってて、そこに
『「本誌11月号に投稿記事として掲載した「JR-1004人麻雀」のプログラムは、昭和54年12月号「I/O」誌に峰岸順二氏が発表された、TK-80BS4人麻雀のプログラムお呼び図表等の大部分を引用したものでありました。』
って、お詫び記事が載ってたので。







ということはさらに三年前、1979年にはもうあったんですね!







わたしもびっくり。ちなみにJR-100のはこんな感じだったみたい。







なるほどね~。得点計算はしてくれないけど、JR-100とかTK-80BSとかで四人麻雀とかすごいですね。







98用の四人麻雀の話に戻るけど、このソフト、出所がはっきりしないんだよね。shimamoto (FLEET) っていう作者らしいんだけど。







時代背景的にはPC-8801からの移植ものでしょうけど……。同じく怪しいコピーフロッピーに入ってたこっちは判明してるんですよね。




実戦グラフィック麻雀






これは手持ちのベーマガにあった。ほら。




実戦グラフィック麻雀(FM7)






「実戦グラフィックマージャン」元はFM-7用だったんですか。







でもこっちは牌グラフィックが好みじゃなかったのであんまり遊ばなかったな。







あと、同じくコピーもので、異色のマージャンがこれ。




システムソフト麻雀その1






システムソフト製ですか!期待できそう。







……そうでもないんだよ……




システムソフト麻雀その2






……あれ?ひとり麻雀?大きいだけあって牌のグラフィックは美しいですけど……







基本そうなんだけど、四人でやってるって設定で、こんな風に他家がいきなり上がってきたりする。




システムソフト麻雀その3






え~~。ただ上がられるだけ?







そう、どんな手で上がったかもわからず点数だけむしり取られていく感じ。こちらからは相手の捨牌は見えないし活用できないのに。







やらずぶったくりってやつですね。まさに。







そしてその後、はじめて買った麻雀ソフトがこれ。




プロフェッショナル麻雀パッケージ



プロフェッショナル麻雀






これは有名ですよね。プロフェッショナル麻雀。







とにかく牌が美しかった。あとインチキなしというのもよかったし。この辺がコンピューター麻雀のひとつの到達点だったのかなと。







いろいろ試行錯誤があったんですね。







そういえば、麻雀とシューティングゲームを合わせた全く新しい……っていうのもあったような。確かI/Oのプログラムコンテストで、PC-6001用として有名な珍さん麻雀と同期だった記憶が。麻雀牌を打ち落として手を作っていくっていうのが……







それは逆に今復活させたい気もします。



高宮リナ



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